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中華街で一番有名な本場の中華料理屋・金蓮記

 

中華街の中華料理

KLの中華街って、意外に夜ご飯を食べることができるお店が少ないんですよね。

 

そんな中華街にある一番大きなレストランといえば、金蓮記。金蓮記はペタリン通りの中の大きな交差点に位置します。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回頼んだメニューはこんな感じ。

 

まず、「フライドライス」は他の屋台と比べると醤油味が濃い目。

 

そして、「トムヤムクン」。なんちゃってトムヤムクンです。パイナップルが入っています。

 

最後は、「麻婆豆腐」。ちょっとベチャッっとしています。

 

マレーシアに来たばかりの時に、一度この店に来たのですが、その時は「安くて美味しいお店だなぁ」と思ったのを覚えています。

 

しかし、他の屋台の味を覚えると、「中国本土の人が作るマレーシア料理」といった感じです（不味くはないのですが…マレーシアの他のお店と味付けが違う）。

 

夜遅くまで空いているので、中華街の出店を楽しむ時に使うには最適のロケーションです。

 

 

 

 

 

 

 

 

KL在住サスケさんの評価
本土の中国人が作った感じの味ですね〜。マレーシアぽくないです！KLに長くいると、その違いがわかるようになってしまいました〜！テペッ！

 

 

 

 

お店の場所

金蓮記Kam Lin Gei

 

住所：Petaling Street(China Town), KL

 

電話番号：

 

営業時間：12ー深夜

 

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